SDGsや脱炭素社会の実現に向け、製造業においても環境配慮型素材への転換が急務となっています。しかし、「バイオ素材は強度が低い」「工業製品には使いにくい」といったイメージをお持ちではないでしょうか?
荒川技研では、そんな課題を解決する高機能バイオプラスチック「NeCycle®」を使用した試作切削加工に挑戦いたしました。従来のバイオ素材とは一線を画す「高度な耐久性」と「環境性能」を兼ね備えた、次世代の素材と弊社の加工事例についてご紹介します。
高機能バイオプラスチック ”NeCycle®”を使用した試作品
荒川技研ではお客様のSDGsの実現に向けて生分解性プラスチックの試作切削加工にも挑戦しています。
“NeCycle®”は、非可食バイオマスであるセルロースを主原料としながら、日用品や工業製品に使用可能な高機能バイオ素材です。
セルロースを化学変性したセルロースエステル樹脂と、独自の安全な添加剤から成っております。
高度な耐久性と環境に配慮した特徴を兼ね備えた素材の為、一般電子部品や社会インフラ関連機器の応用に適しております。
特徴
①長期的生分解性②抗菌性、抗ウイルス性③耐久性
対応可能サイズ
70×70×2t または厚物 (お問い合わせ下さい)
応用例
①抗菌性、抗ウイルス性を生かしたサンプル
不特定多数の人々が接触するエレベーターのスイッチ 等


サイズ 30×30×2H
※”NeCycle”は、NECの商標または登録商標です。
